「警戒レベル」を用いた避難情報の発信について
「警戒レベル」を用いた避難情報を発信します
水害・土砂災害の防災情報の伝え方が変わります
平成30年7月豪雨を教訓として,内閣府及び消防庁は避難対策の強化のため「避難勧告等に関するガイドライン」を改訂しました。令和元年の出水期から避難情報等を5段階の「警戒レベル」を用いてお知らせします。
警戒レベルに応じた避難行動について

警戒レベル1,警戒レベル2については気象庁が発表し,警戒レベル3~5は市が発令します。
発令する際は,住民の方々がとるべき行動が直感的にわかるようになりました。
今後は、警戒レベルを用いて情報発信するようになります。
警戒レベルは、必ずしも順番に全て発表されるとは限りません。急激な気象状況の変化により、例えば警戒レベル3が発令されず、警戒レベル4が発表されることもあります。
掲載日 令和2年5月29日
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