このページの本文へ移動
色合い 標準 青 黄 黒
文字サイズ 標準 拡大 縮小
RSS
トップ市長の部屋定例記者会見> 定例記者会見(令和5年11月29日)

定例記者会見(令和5年11月29日)

会見概要

【日時】令和5年11月29日(水曜日)午後1時30分

【場所】市役所2階第2・3会議室

【出席者】

参加報道機関:茨城新聞社、毎日新聞社、読売新聞、時事通信社、共同通信社、建設未来新聞社、日本工業経済新聞社

市:市長、副市長、教育長、市長公室長、秘書課長、各部署担当

【記録】秘書課

 

記者会見次第及び資料

pdf小美玉市長定例記者会見次第及び資料(pdf 255 KB)

 

市長あいさつ

各報道各社の皆様におかれましては、大変お忙しい中、定例記者会見にお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。

また市政運営につきましては、日頃より格別なるご支援・ご協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。

本日は、第4回定例会議案についての情報を発信させていただきます。

記事掲載につきましては特段のご配慮をいただきますよう、よろしくお願いします。

 

説明案件

令和5年第4回小美玉市議会定例会の提出議案について

  • 条例の新規制定 1件
  • 条例の一部改正 6件
  • 補正予算 7件
  • 工事請負契約締結 1件
  • 財産の無償譲渡 1件
  • 市道路線の認定 1件

合 計 17件

 

令和5年度小美玉市一般会計補正予算(第5号)について

今回の補正予算は、普通交付税額決定による地方交付税のほか、ふるさと応援寄附金の増額見込みに伴う寄附金及び経費等を補正計上するものです。

補正予算(単位:千円)

補正前予算額

今回補正予算額

補正後予算額

23,007,495

597,102

23,604,597

  

補正(歳入)の主な内容

  • 地方交付税                     【増額】 580,010千円
  • ふるさと応援に対する指定寄附金 【増額】 200,000千円
  • 一般単独災害復旧事業債         【増額】 234,700千円

 

補正(歳出)の主な内容

  • ふるさと寄附金事業【増額】 109,815千円(魅力発信課)

ふるさと応援寄附金の増額見込みに伴い、お礼品や郵送代等の経費を増額計上

 

  • ふるさと応援基金費【増額】 200,000千円(魅力発信課)

ふるさと応援寄附金の増額見込みに伴い、基金積立金を増額計上

 

  • 認定こども園施設型給付費負担金【増額】 38,539千円(子ども課)

加算額の増加及び小規模保育事業開業に伴い、認定こども園施設型給付費負担金を増額計上

 

  • 単独災害復旧事業【増額】40,000千円(道路維持課)

6月豪雨災害による道路修繕や河川の復旧作業費の不足見込分を増額計上

 

質疑応答(要旨)

(1)議案に関する質疑

  • 議案:小美玉市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について

記者:人事院勧告に伴う条例改定ということで、職員給与引き上げの件について、4月にさかのぼり、一般職員等が該当かと思いますが、任期雇用の方を含めた引上げについてはどのようになっていますか。

担当:会計年度任用職員についても4月に遡及しての引上げとなります。

 

  • 議案:小美玉市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について

記者:地域防災力強化を目的として機能別消防団を発足するための改正とのことですが、機能別団員を設けることにした背景と、具体的にどういった職務を担当するか教えてください。

担当:基本団員が減少している中で、地域防災力の強化のため、基本団員では足らない部分について機能別消防団にお手伝いをいただくよう考えております。市役所職員と、これまで消防職団員であったOBの方から募集を行います。市役所職員については、原則8時30分から17時15分までの活動、OB隊については居住地域での出場、また大規模災害についてはそういった枠を超えて出場していただくことになると考えています。

記者:機能別消防団の人数はどれくらいになりますか。また、これから募集するということでしょうか。

担当:将来的には50名を考えております。募集はこれから行うこととなります。

記者:機能別消防団のうち、市役所職員については、勤務時間内に火災等が発生した場合に対応するということでしょうか。

担当:その通りです。こちらについては職務専念義務の免除(消防活動に従事する場合に該当)という取り扱いとなります。

記者:消防団ではよく訓練もされていますが、機能別消防団の訓練についてはどうなりますか。

担当:新入団員の方には年2回の訓練教養等を実施していきたいと考えております。

記者:市内の各地域の消防団員は減っている状況でしょうか。

担当:基本団員は10年間で100名程減少しております。

 

  • 補正予算:ふるさと寄附金事業について

記者:ふるさと応援寄附金の増額に伴う、お礼品等の経費増額とのことだが、どういった形で増額となったか教えてください。

担当:副市長をチーム長とするプロジェクトチームを立ち上げ、ふるさと納税の戦略的な推進を図り、ポータルサイトの増設等、返礼品の品目及び品数の増加に取り組んできました。ポータルサイトにつきましては、昨年度末には3サイトであったところ、今年度に新たに6サイトを開設し、現在9サイトで運用をしています。また、返礼品の品数につきましては、昨年度末に236品であったところ、今年度に118品を追加して354品としています。主な品目として、メロンやシャインマスカット等の人気の果物や、希少品種の倉方甘栗、市のブランドともなっているマルタマ真レンコンなど、地元の産品等を追加しました。そういった戦略的な推進の結果の増額と考えています。

記者:今回の補正で1億900万円程度増額ということですが、当初予算の段階ではいくら見込んでいましたか。

担当:当初予算では1億6,498万8,000円計上となっておりました。

 

  • 補正予算:ふるさと応援基金費について

記者:今回の補正で2億円増額ということですが、こちらも当初予算の段階の額と、増額によって合計いくらとなったかを教えてください。

担当:当初予算では3億円計上となっており、今回の増額により合計5億円となります。

 

(2)その他一般に関する質疑

  • 新まちづくり構想について

記者:新まちづくり構想の策定を進めているかと思いますが、進捗状況を教えてください。

担当:現在、策定委員会の方で議論をしていただいているところです。11月6日に第2回の全体会議を行いまして、パブリックコメント前の案を承認いただいたところです。12月中旬から約1ヶ月間、パブリックコメントを行いまして、年度内の策定完了を目指して進めている状況です。

記者:新まちづくり構想について、市長の現在の感触はいかがですか。

市長:策定委員会では、市民の方が中心となって、各分野で議論をいただき、いいアイディアが出ております。人口減少時代のまちづくり、いわゆるコンパクトシティ化に向けて、熱心な議論をしていただいていると感じております。

 

  • 第1回おみたま花火大会について

記者:花火大会は盛況だったでしょうか。

市長:最初は手探りで始まった事業でしたが、近隣市町村の花火大会も参考にさせていただきながら、商工観光課が中心となって、成功に向けて市職員全体がワンチームとなり実施することができました。若干の課題もありますが、周辺市町村からも見ることができたといことで大変喜んでいただき、成功だったと感じております。

記者:来年以降の開催はどうなっていますか。

市長:この花火大会については、当初より2年に1回の実施としております。

記者:課題というのはどういった点でしょうか。

市長:ご来場いただいた方へアンケートを実施させていただいたのですが、一番多かったのが、会場までの距離が遠いというご意見でした。シャトルバスを会場近隣の小学校跡地まで運行していたのですが、そこから会場まで1km程度ありますので、ご高齢の方には大変だというご意見です。社会福祉協議会からも協力をいただき、車椅子等もご用意したのですが、想定外にご来場いただけたこともあり、そういった対応が課題と感じております。

記者:来場者数は何人でしたか。

担当:実行委員会からの発表で、来場者は約3万8000人となっております。

市長:石岡市・かすみがうら市・行方市等、市外からもたくさんの方にご覧いただきました。

 

  • 鳥インフルエンザについて

記者:笠間市にて、県内ではこの冬初めての鳥インフルエンザが確認されました。この前の冬にも県内での発生が続きましたが、市内に養鶏場も多くあります。防疫の対策については、一義的にはもちろん養鶏場と指導する茨城県になりますが、市独自で感染防止の施策があれば伺いたいと思います。

市長:ご存知の通り本市は養鶏が盛んであります。そういった中で、昨年は近隣自治体で発生しており、小美玉市で発生した時に備えまして、小美玉市特定家畜伝染病防疫対応マニュアルを作成しており、状況に応じて対策本部を開催する等の、防疫体制を築いております。

記者:マニュアルは昨年作成されたのですか。

担当:それ以前より作成されております。

記者:今回の笠間の案件を受けて、対策本部の開催状況等はいかがでしょうか。また、もしそれを受けての新しい対応がありましたら教えてください。

担当:市で運営する対策本部会議は、市内でそういった事案があった時に開催する会議となります。その他、防疫関係の話になりますが、市の小美玉市養鶏協会から消石灰等の配布、また市からは消毒剤の配布を行い、注意喚起を促しています。

記者:市内の養鶏の規模はどの程度でしょうか。

担当:市内では328万羽の飼育がされており、現在県内第2位となっております。

 

  • ふるさと納税の鶏卵の返礼品について

記者:食品価格の高騰により、鶏卵の価格も上がっているということで、市のふるさと納税の返礼品の鶏卵についても人気があると聞いております。価格高騰と、昨年度の鶏卵の人気を踏まえ、返礼品の卵についても、種類を増やす等、何か変わったことがあれば伺いたいと思います。

担当:昨年のふるさと納税の品目の中では、鶏卵は上位ランキングには入っておりませんでしたが、今年は価格高騰により件数の増加が見られ、売り上げが上位になってきております。鶏卵の種類については、前年度から、通常の鶏卵のほかに、烏骨鶏の卵等、すでに種類を増やしておりますので、今年度改めて種類等は増やしてはいません。ただ、お求めやすいように個数等を変更してお出ししているところです。

 

  • 小美玉市議会議員について

記者:先日、市議会議員選挙があり、議長等を決めると思いますが、日程はもう決まっていますか。

担当:定例会の日程について、12月1日に開会となりまして、12月22日までの22日間を予定しております。12月1日に、議会人事案件ということで、議長及び副議長の選挙と、常任委員会や一部事務組合委員の選任等を予定しております。

 


掲載日 令和5年12月13日 更新日 令和6年3月8日
アクセス数
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
市長公室 秘書課
住所:
〒319-0192 茨城県小美玉市堅倉835
電話:
0299-48-1111 内線 1202,1204,1210,1211
FAX:
0299-48-1199

最近チェックしたページ

このページを見た人はこんなページも見ています