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トップパブリックコメント終了事案平成23年度> 小美玉市小中学校規模配置適正化基本方針(素案)

小美玉市小中学校規模配置適正化基本方針(素案)

募集事案

小中学校規模配置適正化基本方針(素案)
No. 23-04
事案名 小美玉市小中学校規模配置適正化基本方針(素案)
意見募集期間 平成24年3月29日(木曜日)~平成24年5月1日(火曜日)
担当課(問合せ)
  • 住所:小美玉市小川4-11(小川総合支所内)
  • 部課名:教育委員会学校教育課
  • 電話:0299-48-1111(内線2223)
  • FAX:0299-48-1199
  • メールアドレス:gakko@city.omitama.lg.jp

募集の趣旨

  全国的な少子化の傾向と同様に、小美玉市においてもピーク時の6割程度まで児童生徒の減少が進んでいる現状を踏まえ、学識経験者や議会代表及び市民の代表等から構成される「小美玉市学校規模学校配置適正化検討委員会」を設置・諮問し、慎重に審議・議論を重ね、本年2月に「学校適正化にかかる基本的な考え方」について答申を受け、その答申を基に、子どもたちにより良い教育環境の整備や、学校教育の質の向上のための基本的な考え方を示す「小美玉市小中学校規模配置適正化基本方針(素案)」がまとまりました。

  つきましては、「小美玉市小中学校規模配置適正化基本方針(素案)」を公表しますので、この内容に対する市民の皆様のご意見をお寄せください。お寄せいただいたご意見は、これに対する小美玉市の考え方とともに、整理した上で公表いたします。ご意見をいただいた市民の方に直接回答はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

意見内容及び市の考え方

パブリックコメント集計結果一覧表

意見提出者数 3人

提出方法 人数
郵便 0人
ファクシミリ 0人
電子メール 2人
直接持参 1人
合計 3人

意見内容及び市の考え方

No 意見の対象箇所 意見内容 意見数 市の考え方(回答)
1 はじめに
6行目から「児童生徒の減少による学校の小規模化については、・・・」
  • 私も小規模校(1学年10~20名)の小学校を卒業しました。その後の人生において、小規模校出身だから人間関係に支障をきたしたことの思いは全くありません。
1 小規模校を否定しているわけではありません。「これからの子どもたちのこと」を第一に考え、集団生活を通して互いに学び、切磋琢磨し、多様な仲間との交流をとおして社会性・集団性を身につけ、安心安全な学校生活がおくれる環境を整えることが大切と考えています。
2 2.小美玉市の学校教育が目指すべき方向性
(4)これからの学校ビジョン
2新しい学校づくりの検討
  • コミュニティ・スクールについての取り組みが始まっているとの事ですが、現在小規模校で行っていることこそが、コミュニティではないか?矛盾しているのではないかと思う。
1 コミュニティ・スクールとは、教育行政が自らの所管の公立学校の運営や改革について手が回らないところを、地域住民に積極的にかかわってもらって運営の一部を任せる形態の学校のことです。ご意見のあった小規模校での実践内容と似ている部分はありますが、コミュニティ・スクールは学校運営に介入し、その内容・教育方針・教職員の任用等に対して意見並びに承認等の権限が与えられるのが大きな特徴です。従来の学校よりも地域との繋がりが強くなるものと考えます。
3 3.学校規模の適正化についての基本的な考え方
 (1)学校規模(学年の学級数)についての考え方
  • 児童数20名未満になる小学校との事ですが、数だけにとらわれ小規模校をなくしてしまっていいのか?小規模校ならではの、地域の人たちとのふれあい(感謝祭、運動会、地域の人にみまもられての登下校等)の中で育ってゆく子ども達の方が、より人間らしいと感じる。
1 人数が少ないからこそできる友達との友情の深さや先生との深い思い出など、信頼関係の構築は大変重要で尊いものです。少人数ならではのきめ細かな教育環境といえます。しかし、一方で2学年を併せて16名以下の少人数となる場合は複式学級となり、一人の先生が2学年をかけもちで授業することとなります。また、少人数学級の場合、より多くの同年代の子どもどおしのふれあい、競争心、共同活動、あるいは多様な価値観の存在など、人として大きく成長していく上での可能性が狭まってしまうことなどを考えますと、学校の適正規模化を図ることは大変重要と考えます。茨城県においても「児童生徒の学習環境を充実させるため複式学級の解消を積極的に図るべき」との指針が示されています。
4 3.学校規模の適正化についての基本的な考え方(全般)
  • 少子化だからこそ出来る教育と、少人数の学級編成を視野に入れるべき。
1
5 4.学校配置の適正化についての基本的な考え方
(3)通学手段についての考え方
  • 具体的に何kmからとは書いていないが、以前は4kmとの話があったと思うが、変更になったのか?または具体的に表記しなかっただけなのか?
1 ご指摘のとおり具体的な数値は記載しておりません。また、国の法律でも小学校が4km以内、中学校が6km以内が望ましいとされています。この基本方針を基に今後実施計画を策定していくわけですが、その中で個々の状況に応じて通学距離を勘案し、具体策を明示したいと考えております。(スクールバスの運用並びに学区の再編成等)
6 4.学校配置の適正化についての基本的な考え方(全般)
  • 学区については、自転車等で移動できる常識的範囲(10km以内)とすることにより、通学における安全を確保できること。
  • 橘小学校区の一部は、新しく百里連絡道路が開通したこともあり、小川北中の方が近い場合がある。
  • 従来の学区以外の通学を希望する場合、各学校最寄のコミュニティセンターを乗降地点とするスクールバス等の運行をさせる。
1
7 その他(基本方針への意見ではなく、統廃合そのものへの意見)
  • 基本的に玉里地区の学校の統廃合は反対。
  • 市は財政だけを考え統廃合を考えているのでは?
  • 玉里地区の学校は校舎の耐震基準がクリアされ、災害避難所に指定されているが、統廃合されれば避難場所が無くなるのでは?
  • 地元住民あっての学校、地元住民の理解を得て市は行動しているのか?  また、地元住民の殆どが統廃合を知らないが行政はそれでいいのか?
  • 少人数の学校が良く、移り住んでくれた方々には行政は何とも思わないのか?
  • 小規模だからこそできる行事を、行政は理解しているのか?
1 玉里地区だけではなく、小川地区・美野里地区も含めた全ての学校には、歴史的背景や地域住民生活と深い関わりあいが存在していることは十分認識しております。しかしながら、少子化が進む中で、子どもたちのことを一番に考え、教育環境をより良いものにしていくことが教育行政の責務と考えます。財政状況が学校適正化の判断基準になるものではありません。小美玉市の将来、日本の将来を担う子どもたちが立派な社会人として成長していくためのより良い教育環境づくりを目指してまいりたいと存じます。

関連資料

対象事案の案

小美玉市小中学校規模配置適正化基本方針(素案) [PDF形式]


掲載日 平成28年12月17日 更新日 平成29年4月10日
【このページについてのお問い合わせ先】
お問い合わせ先:
教育委員会 学校教育課(小川総合支所)
住所:
〒311-3492 茨城県小美玉市小川4番地11
電話:
0299-48-1111 内線 2211〜2214 2216~2218,2221〜2224
FAX:
0299-48-1199
Mail:
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