姉妹都市アビリン

アビリン市の紹介

アビリン市は,カンザス州ディッキンソン郡の郡庁所在地で,カンザスシティーからは西へ約240km,ウイチタから北へ約144kmのところに位置しています。1857年にティム・ハーセイという開拓者が丸太小屋を建てて,住み始めたのが始まりという,歴史的にはまだ新しい街です。海抜442mのところにある同市は,人口約7,000人,小麦の生産をはじめとした農業が産業の中心となっていますが,最近機械生産などの工業も伸びてきているようです。同市はまた,第34代アメリカ大統領アイゼンハワーの出身地として広く全米にも知られ,市内には同氏の墓地や,ゆかりの品を集めたアイゼンハワー記念館などがあります。

アビリン市公式ウェブサイト

アビリン名所案内

シビックセンター

1928年に建てられたユニオンパシフィック鉄道駅を復元したもの。現在は150人を収容できる公民館。国の歴史的名所に指定されている。

ディッキンソン郡歴史博物館

西部開拓時代の生活がわかる。インディアン,開拓者,鉄道,農業など,当時の時代や町の関連品を展示。

C.W.パーカー回転木馬

手彫りの回転木馬。今世紀始めにアビリンで作られ,現在も稼働中。

電信電話博物館

初期の電話システムの様子がわかる。

オールド・アビリンタウンと博物館

牛の集荷地として栄えたころのアビリンの町の様子,テキサス通りやカンカン娘,銃撃戦,駅馬車など当時の様子を楽しめる。

グレイハウンド記念館

グレイハウンドは紀元前5千年から知られている犬でドックレースにも使われる。ここではグレイハウンドレースでの名犬やミニチュアレース場などを展示。

アイゼンハワー・センター

センター内の博物館では,アビリンで少年期を過ごしたアメリカ元大統領ドワイト・D・アイゼンハワーの経歴を紹介。ビジターセンターには売店,講堂があり,講堂では日に数回アイゼンハワーの映画を上映。ほかに図書館,一家の住まいなどがある。

将官ホール

第2次世界大戦時の有名な将官たちのろう人形を展示。

姉妹都市提携のあゆみ  

昭和44

海老沢光芳氏(花野井,酪農家)アメリカ合衆国カンザス州アビリン市のハロルド・スカンラン氏の牧場で,1年間海外実地研修を行う。

昭和45

外之内光男氏(当時,酪農協組合長)が,アビリン市のハロルド・スカンラン氏の紹介により乳牛3頭を購入。






昭和59

57 スカラン氏にアビリン市との姉妹都市締結が出来るよう,協力を依頼。
6
21アビリン市長アスリン氏に,姉妹都市の提携を請願。

6
28カンザス州知事ジョン・カーリン氏来町。姉妹都市提携の仲人役を依頼。
7
11スカンラン氏より,アビリン市の資料が送られる。
7
13スカンラン氏より,姉妹都市提携に協力する意向の返事が来る。

8
18アビリン市長に,姉妹都市提携について協議中である旨,報告する。

8
28アビリン市長あてに,10月,町長,議長,酪農組合長等が訪問する旨連絡する。
9
18茨城県知事より,アビリン市に科学博の案内をする。

9
30アビリン市へ本町からの調査団出発。

10
3アビリン市にて,国際親善姉妹都市盟約書に両首長が署名。姉妹都市の提携がなる。

昭和60

52ガーフィールド小学校へ本町の,小・中学生の絵画等を送る。




昭和61

33ロサンゼルスより,国際姉妹都市会議の案内状が届く。
7
16ロサンゼルス国際姉妹都市会議へ出席。

9
8本町の町民体育祭に対し,アビリン市長杯の提供を要請。
9
16トロフィーの贈呈及びアビリン姉妹都市委員会の設立について,コニー・クーパーさんより連絡あり。

10
アビリン市長杯が届く。

12
12アビリン市から,バレーボール大会のトロフィー贈呈の依頼あり。



昭和62

3美野里町国際交流基金制度のスタート
4
20バレーボール大会用のトロフィーを送る。
5
4アビリン市長アール・F・ミルズ氏より,トロフィーの礼状及び独立記念日の案内が届く。

7
1日~8 5名の親善訪問団がアビリン市を訪問。




昭和63

4美野里町姉妹都市交流協会を設立。
5
18美野里町姉妹都市交流協会総会を開催。会員53名。会長に外之内光男町長が就任。

6
1交流協会役員会で,青少年をホームステイとして,本町在住の青少年を10名をアビリンへ派遣することを決議。

8
18姉妹都市訪問団一行16名が,アビリン市へ出発。

10
16本町の招待に応じてクーパー夫妻来町。


平成元年

513回ふるさと創生推進委員会で,ふるさと創生事業資金1億円のうち,3千万円を国際親善交流基金に繰り入れることを決定。
8
182回ホームステイ訪問団がアビリン市へ出発。

11
25アビリン市から,アイゼンハワー元大統領生誕100年祭への招待がある。





平成2

119アビリン市バンドシェル再建基金として,1,000ドルを寄贈。
5
16姉妹都市交流協会の実践組織として,アビリン市を訪問した生徒の保護者21名により「国際交流父母の会」を結成。

7
19日~31アビリン市から,ビーニャ・ナルシソさんを団長とした訪問団一行13名が来日。

8
アイゼンハワー元大統領生誕100年祭への親善訪問の参加者を募集。

10
12団員を東と西海岸コースの2班に分けて,外之内町長を団長に,親善訪問団出発。


平成3

3英語助手にポーラ・スタインさんが決定。
6
10アビリンから英語助手ポーラ・スタインさん来町。

8
7日~26 3回ホームスティ訪問団がアビリン市へ出発。



平成4

4羽鳥ふれあいセンターにアビリンコーナーを設け,これまでに贈られたアビリン市からのおみやげ品書物,パンフレット等を常設展示。
7
17日~23アビリン市からボブ・ボー氏を団長とした訪問団一行10名が来町。

8
20 アビリン市から英語指導助手ロバート・ジョンソン氏来町。

12
5日~9 カンザス州知事一行17名が来町。


平成5

3姉妹都市交流のあゆみ「ひまわりとカンナと」を発行。
8
6日~20ホームステイ訪問団がアビリン市を訪問。交流10年を迎えることから,これを記念する盾,ひまわりの種55,000粒がアビリン市姉妹都市委員会より贈られた。


平成6

3「ひまわりとカンナと」第2集を発行。
7
15日~28市長ジョン・ズーターバーン氏を団長とする13名のアビリン市民来町。滞在期間中,姉妹都市交流10周年記念碑の除幕式が行われた。

10
3 姉妹都市交流シンボルマークの採用者石塚甚さん(江戸)を表彰。



平成7

512アビリン市より寄贈されたウインドミルと美野里町の酪農家が買いつけた飼料用アルファルファが,美野里に到着。
7
30日~812青少年姉妹都市訪問団アビリン市を訪問。

8
アビリンからのウインドミル希望ヶ丘公園内に設置。

8
20英語指導助手エリザベス・アン・スモーリー先生来町。






平成8

321「ひまわりとカンナと」第3集を発行。
5
24美野里町誕生40周年記念式典への参加のためアビリン市代表のクリフ・ギッブス氏(アビリン市公共担当事業ディレクター)が来町。
6
20日~27アビリン市アイゼンハワー財団主催によりピープル・トゥー・ピープル協会設立40周年記念式典が開催される(6/2324)。この式典に参加するため町長を団長とした訪問団16名をアビリン市に派遣。また,この式典の財政援助として5,000ドルの寄付を財団に行う。
7
31日~813市長リンダ・シーリー氏を団長とする16名の訪問団が来町。臨時議会に出席し、議会の運営等を見学。茨城県知事や島田町長と懇談し、交流を深めるとともに本町との姉妹都市交流をPRする。



平成9

3アビリンから寄贈されたひまわりが実らせた種を役場,四季健康館,羽鳥ふれあいセンターで配布。
8
16日~27みのり太鼓で構成された訪問団18名をアビリン市へ派遣。アビリン,リンズバーグ,トピカにおいて太鼓の公演を行う。
11
5アビリン市の音楽家ピーター・バーバラ氏,クリフ・ギッブス氏来町。文化施設建設のためにチャリティーコンサートを行う。



平成10

3「ひまわりとカンナと」第4集を発行。
4
16元美野里中学校英語指導助手ロバート・ジョンソン氏死去。18,鳳林院にてお別れ会を開催。
7
14日~23市長ピーターソン氏を団長とする15名の訪問団が来町。
10
9英語指導助手ブライアン・リーハートマン氏来町。




平成11

56カンザス・オクラホマ地方を巨大な竜巻が通過。アビリン市に災害見舞いの電報を打電。
5
27青少年姉妹都市訪問団員選考会を開催。応募者33名から抽選で15名を決定。
7
28日~811青少年姉妹都市訪問団(学生15名・引率者3)がアビリン市を訪問
9
25日~103町のコーラスグループ「エーデルワイス」がアビリン市を訪問。アビリン,ベイルにてコーラスの公演を行う。


平成12

3「ひまわりとカンナと」第5集を発行。
7
25日~83リンダ・シーリー市長を団長とする22名の訪問団が来町。
8
20アビリン市より英語指導助手エリック・アレン・アンダーソン氏来町。
8
21日~830みのり太鼓をカンザス州公演のため、アビリン市へ派遣。




平成13

725日~87青少年姉妹都市訪問団(学生16名、引率3)がアビリン市を訪問。
8
5元カンザス州知事ジョーン・フィニー氏死去。ご冥福を伝える弔電を打電。
9
6日~918みのり太鼓の訪問団14名をアビリン市へ派遣。
9
11アメリカのニューヨーク市で同時多発テロが発生。そのため国内、国際線の全航空便が欠航となった。警備も強化
9
18みのり太鼓の訪問団NW218便にて、困難を乗り越え無事帰国
3
「ひまわりとカンナと」第6集発行



平成14

722日~81J.D.ロングバイン市長を団長とする22名の訪問団が来町。ホームスティにより本町に滞在し、視察、国際交流を行った。
10
1日~平成15730AETとして、キーア・ギャビン先生(オーストラリア国)就任
6
12青少年姉妹都市訪問団が7/248/6にかけて、アビリン市に訪問予定であったが、新型肺炎SARSの影響で中止となる。



平成15

820アビリン市より英語指導助手アン・マリー・フォルツ先生来町
10
27アビリン市姉妹都市委員であるエリック・アレン・アンダーソン氏来庁。アビリン市より記念品の贈呈
3
5姉妹都市提携に貢献されたハロルド・スカンラン氏死去。ご冥福を伝える弔電を打電



平成16

328「国際交流ひろば&アビリン展」開催(アビリン展3/284/4) 参加者約500
7
23日~85青少年姉妹都市訪問団(学生および大人11名、引率3名)がアビリン市を訪問
10
172回「国際交流ひろば&アビリン展」開催 参加者約800




平成17

118元姉妹都市委員長ビィーニャ・ナルシソ氏死去。ご冥福を伝える弔電を打電。
3
「ひまわりとカンナと」第7集発行。
7
23日~81ダイアン・ミラー市長を団長とする22名の訪問団が来町。
8
20アビリン市より英語指導助手ジェイコブ・ディーン・ホルト先生来町。
11
3「国際交流ひろば」開催。 

平成18

327小川・美野里・玉里の3町村が合併し小美玉市が誕生。姉妹都市の関係は合併協議の中で新市へ継承することとされ、102日アビリン市と姉妹都市提携を結ぶ使節団が渡米、翌103日アビリン市民が見守る中、島田市長とデビン・クラッカー(アビリン市長)が姉妹都市盟約書に署名し、姉妹都市提携関係が正式に結ばれました。
8
24アビリン市より英語指導助手メーガン・エリザベス・バーバー先生来市。

平成19

721日~730ジュディ・ライアーザフ市長を団長とする17名の訪問団が来市。
9
19アビリン市より英語指導助手タイラー・マーチン・ジェームス先生来市。

平成20

316小美玉市民の日記念「国際交流ひろば」開催。
7
24日~85青少年姉妹都市訪問団(学生15名、引率3名)がアビリン市を訪問。
8
21アビリン市より英語指導助手ジェイソン・ギブソン・アール先生来市。
11
30「国際交流ひろば&アビリン展」開催
12
6外之内光男氏の百寿のお祝い会が美野里病院で開催され、アビリン市よりフォトパネルとメッセージカードの贈り物がある

平成21

3訪問団報告文集「ひまわりとコスモスと」を発刊
11
29-「国際交流ひろば」開催
インフルエンザ流行のため、アビリンからの訪問団受入れは延期。

平成22

720日~729-ダナ レイノルズを団長とする19名の訪問団が来日
11
21-「国際交流ひろば」を開催

平成23

728日~89青少年姉妹都市訪問団(学生11名、一般2名、引率4名)がアビリン市を訪問。
12
17-「国際交流ひろば」を開催。
アビリン市より贈られた、千羽鶴を本庁ロビーに展示。

平成24

720日~729 ダナ レイノルズを団長とする19名の訪問団が来日
8
20-アビリン市より英語指導助手アマンダ・ソルター先生来市。

平成25

725日~86青少年姉妹都市訪問団(学生18名、引率4名)がアビリン市を訪問。

11月17日-「国際交流ひろば」を開催。
11月28日-外之内光男氏(旧美野里町長・姉妹都市提携者)の合同葬儀に、アビリン市よりボブ・ボウ氏出席。

                                                                                                                                                                                                                             

アビリン便り(親善通信)

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