定例記者会見(平成22年9月1日)
会見概要
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市長あいさつ
本日は、県内市町村が議会定例会月ということで、報道各社の皆様方におかれましては、大変お忙しいところ、こうしてお集まりいただき誠にありがとうございます。
また、小美玉市政の運営に際しましては、日頃より格別なご支援・ご協力を賜り、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。
先日の29日の日曜日には、BRTが供用開始され、皆様方には、残暑厳しい中、精力的な取材をいただきありがとうございました。
さて、このたび小美玉市では、「市政情報の積極的な広報・情報提供」ということから、今後、議会定例会ごとに市長の定例記者会見を実施していくことといたしました。
小美玉市は、皆様ご存知のとおり今年の3月に待望の「茨城空港」が開港し、これまで50万人を越えるお客様が訪れ、順調な運営がされております。
茨城空港のある小美玉市といたしましては、いやおうなく内外から注目を浴びるわけでございますので、市といたしましても積極的な情報提供や話題作りを進めていく必要があると強く感じております。
定例記者会見といたしましては、冒頭に申し上げましたとおり、年4回実施していく予定でございますが、職員には、「一人ひとりが広報マンである」という自覚を常に持って、日頃から積極的に情報を提供していくよう指示しておりますので、皆様方におかれましては、小美玉市の情報を他の自治体よりも多く取り上げていただければ幸いでございます。
本日は、小美玉市が実施する初めての定例記者会見ということで、準備段階での調整不足や進行上不備もあろうかと存じますが、なにとぞご容赦いただきますようお願い申し上げあいさつといたします。
本日は、ご苦労様です。
案件説明(市長)
窓口業務時間外延長の実施について
【資料1(PDF形式 71.5KB)】
「窓口業務時間外延長の実施について」でございますが、9月1日から、まさに本日でからでありますが、市民サービスの向上を目的とした窓口業務の延長を実施いたします。
これは、市民の多様化するライフスタイルに対応し、市民の皆さんが行政サービスをより便利にご利用いただけるよう、毎週水曜 日に住民票の写しの交付をはじめとする市役所の窓口業務の一部を午後7時まで延長して行うものであります。
今後、3か月間は、試行的期間として位置付け、実際の利用状況等を踏まえた上で、見直し等を行っていく予定であります。
小美玉市非核平和都市宣言に向けた取り組みについて
【資料2(PDF 形式85.5KB)】
「小美玉市非核平和都市宣言に向けた取り組みについて」でございますが、大変遅ればせながら、小美玉市においても非核平和都市を宣言し、平和行政の更なる推進を図っていこうとするものであります。
今回、特徴的なのは、宣言文の作成について、学識経験者・各種団体の代表者・市民からなる小美玉市非核平和都市宣言起草 委員会を設置し、検討していくこととしております。
宣言の時期につきましては、来年3月議会への議案提出を目標に進め、小美玉市の5歳の誕生日である3月27日の5周年記念の式典の中で披露することができればと考えております。
小美玉ぎょおん広場の開催について
【資料3(PDF形式 85.4KB)】
「小美玉ぎょおん広場の開催について」でございますが、これは、来る9月4日(土曜日)と5日(日曜日)の2日間、茨城空港ターミナルビルにおいて、地元「小川商店街」の若手商店主6名により立ち上げた「PoSIT'S(ポジッツ)」の主催により実施されます。
内容は、地元のお祭りの再現やポジッツが開発したオリジナルグルメ「みるく寒天」の販売や地元農産物の販売、地場産品を使用したオリジナル料理の試食・販売を行います。
このように、地元の若者が自ら考え、自ら実施し、茨城空港および小美玉市を元気にしていこうという取り組みを市といたしましても積極的に応援していきたいと思います。
堅倉小学校改築工事について
【資料4(PDF形式 272KB)】
「堅倉小学校改築工事について」でございますが、堅倉小学校校舎は、昭和37年から39年までの3期工事にわけて建設され、40数年経過し老朽化が著しいことや、構造上の問題点など、また、耐震化優先度調査その後に実施した耐力度調査などの結果から、危険な校舎となったことから改築を計画して、今回の工事の実施となりました。
今回の改築工事は文部科学省補助を受けて実施し、平成22・23年度の2か年継続事業として平成23年9月末の完成を目指しております。
(仮称)小美玉スポーツシューレ公園基本計画の概要について
【資料5(PDF形式 85.5KB)】
「小美玉スポーツシューレ公園基本計画の概要について」でございますが、これは、新市「小美玉市」のまちづくりの起爆剤として整備するものであり、スポーツ振興、健康増進、多くの来訪者がもたらす経済的波及効果による地域経済の活性化、さらには、本年3月に開港した「茨城空港」の利用促進策の一つとして寄与できるものと考えております。また、この施設は、2022年FIFAワールドカップ日本招致に係るチームベースキャンプの候補地として手を挙げております。
基本計画の詳細につきましては、別紙資料を参照していただければと思います。
小美玉学校給食センターの開設について
【資料6(PDF形式 70.6KB)】
「小美玉学校給食センターの開設について」でございますが、本日9月1日から新たに完成した小美玉学校給食センターより、市内の玉里地区を除く小・中学校の児童生徒に配食が始まりました。
この施設は、厳格な衛生管理と環境負荷の低減を目指し、蓄熱式蒸気発生機を導入したオール電化システムを採用しており、1日最大5,200食の調理能力がございます。
この建設により、市内の児童生徒に統一したバランスのとれた「安心・安全でおいしい学校給食」の提供が可能となるとともに、食材調達を出きる限り地元産食材の活用により、地産地消の推進を図り、小美玉市の食育推進拠点としての役割を期待しております。
質疑応答
窓口業務時間外延長の実施について
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県内自治体では実施していますか。 |
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県内44自治体中、小美玉市を含めて37自治体で実施しています。 |
(仮称)小美玉スポーツシューレ公園基本計画の概要について
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ワールドカップのベースキャンプ候補地に手をあげていますが、施設としての特徴はどういったものですか。また、最新のトレーニング設備を備えていますか。 |
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敷地15町歩の中に7面のコート、120~150人が宿泊できる施設があります。また、サッカーに特化しており、最新のトレーニング設備は特に備えてはいません。 |
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サッカーに特化したきっかけは何ですか。 |
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サッカーブームの中での必要性や地元にサッカー熱が高いこと、広い敷地が確保できたことです。また、特色ある施設をつくり、空港の利用促進にもつなげていきたいとのことからです。 |
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サッカー施設にした理由の補足として、旧小川町時代のまちづくり計画の中に、空港の民間共用開始に合わせてサッカー施設も整備していこうという計画があり、合併後も継続的に進めていきました。 |
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ドイツ語のシューレにした意味は。 |
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サッカーといえばドイツ的な部分も多少あり、子どもたちの夢のようなものを感じさせる意味もあります。また、空港も開港し外に向けてアピールしていこうという気持ちもあります。 |
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ワールドカップ以外の国外への宣伝活動はしているのですか。 |
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韓国がアシアナ航空で繋がり、サッカーも盛んなため関係者を通して話を伝えています。交流ができることを期待しています。 |
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ワールドカップベースキャンプに手をあげている県内市町村はどこですか。 |
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水戸市、つくば市、神栖市、ひたちなか市、鹿嶋市は、サッカースタジアムも含んでいます。県内6の自治体が手を上げているかと思います。 |
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今年度に実施計画し、買収までいくのですか。総事業費は。 |
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年内に実施計画の委託、24年から供用開始です。基本計画の時点では15億円です。 |
小美玉学校給食センターの開設について
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市として初めての開設ですか。 |
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旧玉里地区では行っていました。 |
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他の地区はどのように行っていましたか。 |
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自校方式です。老朽化に伴い建設することになりました。 |
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玉里地区のセンターは使用しているのですか。 |
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使用しています。今回建設したセンターは美野里・小川地区対象です。 |
その他
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BRTについて、四箇村駅から小川駅までの今後の整備予定はあるのですか。 |
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同様に整備にするか、一般道のままでいいか、2期工事については今後の様子をみながら検討していきます。 |
以上で終了
