定例記者会見(平成22年11月24日)

会見概要

  • 日 時  平成22年11月24日(水)
  • 場 所  小美玉市役所本庁舎3階 委員会室
  • 出席者
    参加報道機関 常陽新聞、東京新聞、朝日新聞、日本工業経済新聞、NHK
    市長・副市長・教育長・市長公室長・総務部長・秘書広聴課長・各部署担当者
  • 記 録  秘書広聴課

市長あいさつ

 本日は、報道各社の皆様方におかれましては、大変お忙しいところ、こうして定例記者会見にお集まりいただき誠にありがとうございます。
 また、小美玉市政の運営に際しましては、日頃より格別なご支援・ご協力を賜り、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。
 今年も残すところ1か月余となりましたが、今年1年間は、小美玉市にとりましても非常に重要な1年であったと感じております。
 今年を振り返りますとなんと申しましても、3月11日には、待望の茨城空港が開港し、第1便が、大空に飛び立った姿を目の当たりにしたときには、万感極まるものがございました。以来、今日まで約70万人を超える方が来場していただいておりますことは誠に喜ばしく感謝を申し上げる次第であります。また、来年には、スカイマーク社による名古屋便や札幌便の新規路線の就航や北関東自動車道の全線開通などが予定されており、新たな交流促進にますます期待が高まっているところであります。
 4月には、私事ではありますが、お陰さまで無投票により市長に再選させていただき、2期目の市政運営をあずかることとなりました。1期4年間の実績及び成果を基礎基盤に、今後更なる発展を目指したまちづくりを展開すべく全力で取り組んでまいりたいと存じます。
 8月には、全国初となる公設民営方式によるBRTが供用開始され、新たな公共交通として注目され、同時に期待されているところでございます。
 10月には、小美玉市消防本部の職員が酒気帯び運転及び交通事故を起こし、市民の皆様方にはご心配とご迷惑をおかけいたしましたことは誠に遺憾であり、あらためてお詫び申し上げます。今後は、綱紀粛正を徹底し、再発防止に努めてまいりたいと存じます。
 また、来月12日には、茨城県会議員選挙が実施されるわけでございますが、今回は、小美玉市選挙区での初めての選挙となり、その結果には注目をしているところでございます。
 1つ1つあげればきりがございませんが、報道各社の皆様方には、1年間、様々な形でお世話になり、あらためてお礼申し上げます。
 来年は、小美玉市誕生5周年という節目を迎えるわけでございますが、ひとつの区切りといたしまして、これまでをしっかりと総括し、また新しい気概と行動力を持って住民福祉の向上に全力を尽くしてまいる所存でございますので、皆様方におかれましては、なお一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 結びに臨み、お正月気分には程遠いかと存じますが、皆様方におかれましては、日頃顧みることない家族との時間を大切に、すばらしい新年をお迎えくださいますよう祈念申し上げあいさつといたします。
 本日は、ご苦労様です。

案件説明(市長)

市長ランチミーティングについて

【資料1(PDF形式 118KB)】
 「市長ランチミーティングについて」でございますが、これは、職員提案制度より提案された事業を実現したものでありますが、40歳以下の職員を対象に月2回ほど、私とランチをともにしながら、日頃、お互いが考えているまちづくりに関する思い等を語り合うものであります。11月よりスタートし、これまで2回ほど実施いたしましたが、概ね好評のようであります。
 今後も、継続的に実施し、役所内の風通しをよくするとともに、若い世代の職員が遠慮することなく発言し、思い切った政策にチャレンジできるような環境にしてまいりたいと考えております。

"小美玉市まるごと文化ホール計画"策定プロジェクトについて

【資料2(PDF形式 297KB)】
 「"小美玉市まるごと文化ホール計画"策定プロジェクトがスタートしましたについて」でございますが、これは、小美玉市は、3町村の合併により誕生し、同時に5万3千人の小さなまちに3つもの公共ホールを有することとなりました。1つでもその運営は難しいものがある中、この3つの公共ホールをいかに効率よく結びつけ、補完しあい、まちづくりに生かしていくかということが、大きな課題でもありました。
 しかしながら、これを逆手に取った政策が展開できますれば、より市の発展につながるものと確信し、打ち出したのが、この「小美玉市まるごと文化ホール」構想ございます。
 市全体を1つの文化ホールとらえ、3館が1つの方向を向いた政策を展開するため、その共通の指針を策定したいと考えております。

質疑応答

 "小美玉市まるごと文化ホール計画"策定プロジェクトについて

  • 記者
文化ホールについて、市長は最終的にどのような形にしていきたいのですか。
  • 市長
まちづくりに文化は欠かせません。
文化を通じて交流あるまちづくりをしていきたいと思います。
  • 文化館長
住民参画で、3館の個性を生かしながら、一つの方向性をつくっていきたいと思います。

その他

  • 記者
(仮称)小美玉スポーツシューレ公園基本計画の今後の見通しはどうですか。
  • スポーツ振興課長
都市公園法に基づく都市公園として位置づけます。都市計画審議会(12月15日)で決定され、茨城県知事認可(1月中旬)となれば、用地買収を進めていくことになります。完了次第、造成工事に入り24年度末に完成を予定しています。

この記事に関するお問い合わせ先
秘書広聴課

〒319-0192 茨城県小美玉市堅倉835
TEL 0299-48-1111(内線 1212)  FAX 0299-48-1199