定例記者会見(平成24年12月7日)

会見概要

  •  日 時  平成24年12月7日(金)
  •  場 所  小美玉市役所本庁舎 2階 政策会議室
  •  出席者
    参加報道機関 茨城新聞、毎日新聞、時事通信、読売新聞、東京新聞、NHK水戸
    市長、副市長、教育長、市長公室長、秘書広聴課長、各部署担当者
  • 記 録  秘書広聴課

市長あいさつ

定例記者会見写真01

本日は、報道各社の皆様方におかれましては、師走に入り、来る16日の衆議院総選挙の取材等で大変お忙しい中、定例記者会見にお時間をいただき誠にありがとうございます。

また、小美玉市政の運営に際しましては、この1年格別なご支援・ご協力を賜り、数多くの取材記事を掲載いただきまして誠にありがとうございました。この場をお借りして厚くお礼申し上げます。

今回は、私のスケジュールの関係から定例議会の開会後となりまして申し訳ございません。

今年も残すところ20日余りとなり、寒さが日に日に厳しくなってまいります。皆様には、取材などで外に出られることが多いと思いますが、ご自愛いただき、新しい年をお迎えくださいますよう祈念申し上げ、開会あたってのあいさつといたします。

本日は、ご苦労様です。

案件説明(市長)

第6回小美玉市子ども議会の開催について

定例記者会見写真02

【資料 (PDF形式: 114KB)】

はじめに、「第6回小美玉市子ども議会の開催について」であります。

本事業は、次世代を担う子どもたちが、市役所の仕組みや仕事を知り議会活動の一部を体験することで、市政をより身近に感じ関心を高めると同時に、子どもたちから見た市政に対する意見や要望・提言などを聞き、子どもたちが参加するまちづくりを積極的に推進するため、毎年この時期に実施しているものであります。

今回も、市内12の小学校の代表者と市議会さながらの議会を開催いたしますので、お知らせいたします。

平成24年第4回定例会議案について

次に、今期上程いたしました議案についてお話させていただきます。

内容は、一般会計予算の専決処分にかかる報告1件、条例の一部改正2件、一般会計・特別会計の補正予算4件の合計7件です。

報告第5号の補正予算に係る専決処分につきましては、来る16日に執行される衆議院議員総選挙の執行経費に関する内容であります。当日は、午前7時から午後6時まで市内40ヶ所で投票が行われ、午後8時から開票が行われる予定です。

議案第100号「行政組織機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例」の主な改正内容ですが、保健福祉部を廃止のうえ「保健衛生部」と「福祉部」を設置するほか、新たに「企画財政部」を設置するための改正を行うものであります。

また、議案101号「小美玉市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」は、55歳を超える行政職、医療職、消防職の各給料表適用を受ける職員、57歳を超える医師職又は就業規則の各給料表適用を受ける職員にあっては、原則として昇給しない旨の改正を行うものであります。

次に議案第102号から議案第105号までは、各会計の補正議案となります。

一般会計の内容について申し上げますと、広域幹線道路整備事業、公園整備事業費及び玉里運動公園整備事業が主なものとなります。

歳出の主なものとしまして、広域幹線道路整備事業についてですが、現在整備を進めている栗又四ケ線において、事業前倒しを図るため用地買収費を増額計上しております。

公園整備事業については、現在宮田地内に所有する市有地について防災機能を持ち合わせた公園を整備するため、整備計画委託料及び立木の伐採工事費を計上しております。なお本事業については、復興まちづくり交付金を原資とした復興まちづくり基金の財源を活用します。

玉里運動公園整備事業については、現在の玉里運動公園について、公園施設環境の充実により交流の場や地域振興の拠点づくりを図るため、調査設計委託費を計上しております。

質疑応答

組織機構改革について

  • 記者
機構改革ですが、今回の改革で現在の部課体制は何部になりますか 。
  • 担当者
13部から15部体制になります 。
  • 記者
15人の部長体制ということですね。
  • 市長
会計管理者を含めて15人です。
  • 記者
新しく企画財政部が出来るようですが、この時期に設置される理由とこれまでの経緯についてお聞かせください。
  • 市長
経緯としましては、合併当初は総務部に財政課がありました。その後、市長公室に改編いたしました。私の考えとして、夢のある総合計画に基づいて企画運営を行う上で、現在の市長公室内に配置したが、財政部門と企画部門を一体化したほうがより迅速に事業展開ができると考え、今回、企画財政部を設置します。これまで以上にスピード感を大切に積極的なまちづくりを展開します。
  • 記者
企画財政部門の強化ということでよろしいですね。
  • 市長
そういうことになります。震災により期間は延長されたものの時間的に制限のある合併特例債などによる事業を確実に推し進めたいと思います。
  • 記者
保健福祉部を保健衛生部と福祉部に分ける理由は何ですか。
  • 市長
一人の部長のもとで業務を遂行してくほうが事業の一体化が図れるとも考えましたが、制度が複雑化し、高齢者が増える中で個々の事業を強化するため、今回2つに分けることとしました。
  • 記者
これは、人事面からすると、部長職が2つ増えるということですね。
民間では、リストラが実施され、組織のスリム化が進められている中で部を増やすのはどうなんでしょうか。
  • 市長
そういうご指摘もあるかと思いますが、各々の事業を強化し堅実な組織を作っていく上で必要と考えています。
それから、今度の機構改革では防災管理行政の強化として、副市長の下に防災管理課を設置します。
  • 記者
この機構改革は来年の4月1日付けですか。
  • 市長
その通りです。
  • 記者
機構改革は市になって何回目ですか。
  • 市長
規模の大小はありますが、今までに2回実施していますので3回目です。

防災公園整備について

定例記者会見写真03

  • 記者
宮田の防災公園整備構想について、内容を教えてください。
  • 市長
市有地5町歩のうち3町歩を使用する予定です。
震災後の防災復興計画の中で、安心・安全な環境を整備し、有事の際の避難場所を確保するとしています。宮田地区は市のほぼ中央にあり、市有地を有効に活用したいと考えています。
また、整備にあたっては防衛省の予算の活用も検討しています。
  • 記者
今回の補正予算にも入っていますか。
  • 市長
整備計画委託料および立木の伐採工事費を計上しております。
  • 記者
事業の所管課はどこですか。
  • 市長
都市整備課となります。
  • 記者
整備時期は、いつ頃ですか。
  • 市長
2年くらいを想定していますので、平成26年度を予定しています。

この記事に関するお問い合わせ先
秘書広聴課

〒319-0192 茨城県小美玉市堅倉835
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