定例記者会見(平成25年6月5日)

会見概要

  • 日 時  平成25年6月5日(水)
  • 場 所  小美玉市役所本庁舎 2階 政策会議室
  • 出席者
    参加報道機関 毎日新聞、朝日新聞、読売新聞、茨城新聞、常陽新聞
    市長、副市長、教育長、市長公室長、政策調整課長、各部署担当者
  • 記 録  秘書広聴課

市長あいさつ

 今月は、県内各市町村において定例議会が開催される月であり、報道各社の皆様におかれましては、大変お忙しいところこうしてお集まりいただき誠にありがとうございます。
 また、小美玉市の運営に際しましては日頃より格別なご支援、ご協力を賜り、この場を借りて厚くお礼申し上げます。
 新年度を向かえ、市政運営の羅針盤である小美玉市総合計画も5年間の前期基本計画が終了して、平成25年度から5年間を計画期間とする後期基本計画に入ったところです。7章の基本施策に加えて3つの重要施策により「人が輝く水と緑の交流都市」の完成にむけて着々と事業を進めて行きたいと思いますので、皆様方のなお一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 さて、開港4年目を迎えた「茨城空港」では、空港来場者数累計が3月末日で309万人に達しました。また、新たに7月1日から那覇便を直行便として1日1往復することになり、去る5月16日に県と共に栃木県庁、宇都宮市役所、経済関係団体、マスコミ各社を訪問し那覇便の利用促進活動を行いました。

 さらに、県茨城空港利用促進等協議会が主催する那覇直行便運行記念サマーフェスタが6月22、23日の両日にわたり茨城空港で開催されますので、市としても応援大使をはじめイベントに参加し、那覇直行便の利用促進に努めたいと思います。
 また、現在進めております(仮称)「空の駅」整備事業につきましては、去る5月15日に乳製品加工施設及び地域再生拠点施設使用者募集説明会を開催しましたところ、乳製品加工施設に5社、地域再生拠点施設に14社の出席がありました。
 選定委員会を6月25日に開催し面接審査を経て、結果は7月1日発表する予定です。
 (仮称)小美玉市「空の駅・加工施設」建築工事につきましては、7月中旬に基礎工事を終え、その後建屋工事を予定しております。
 これからも市政運営につきまして情報を発信させていただきますので、記事掲載につきまして特段のご配慮をいただきますようお願いいたします。
本日はご苦労様です。

■記者会見資料

■添付資料(空の駅進捗状況)

説明案件

議案の概要について

(1)提案案件の内訳につきましては、ご覧のとおり11件でございます。

(2)議案の概要につきましては、①、②、報告事項、③につきましては、上位法に基づき市条例を制定するものでございます。
④は「マル福制度」改正に伴う条例改正でございます。
⑤は下水道事業の一部供用開始に伴う条例改正でございます。
⑥の一般会計につきましては後ほどご説明いたします。
⑦につきましては特別会計で、下水道事業の補正増、⑧につきましては同じく特別会計で病院事業の補正減でございます。
⑨につきましては、市道路線の変更でございます。

一般会計補正予算について

 今回の補正の主なものについては、国の平成24年度大型補正予算に伴い25年度予算に計上していた国庫補助事業の前倒し事業費分について、減額補正するものです。

 詳細につきましては、まず民生費において、医療福祉費(マル福)制度の対象年齢の拡大に伴う事務費を補正計上しております。また認定こども園等の新設に係る民間保育所施設整備事業補助金を補正計上しております。
衛生費においては、新型インフルエンザ発生に備え、備蓄用のマスク及びアルコール消毒液の経費を補正計上しております。

 農林水産業費においては、国の平成24年度補正予算に伴う事業として農業経営体育成支援事業費補助金を補正計上しております。また、「空の駅」整備事業において、国の平成24年度大型補正予算に伴う事業前倒しによる事業費を補正計上しております。

 土木費においては、道路橋梁維持管理費及び(仮称)大井戸湖岸公園整備事業において、国の平成24年度大型補正予算に伴う事業前倒しによる事業費を補正計上しております。

 教育費においては、小川北中学校改築の影響によりグランドが狭くなっているため、グランド拡張のための用地買収費を補正計上しております。

(資料)議案に関する資料

質疑応答

  • 記者

なぜ、空の駅を建設するのか、改めて伺います。

  • 担当者

 総合計画に基づき、茨城空港を生かしたまちづくりを進めるため、市の魅力を発信する地域再生拠点施設であるとともに、空港がある小美玉市として、市内外との交流の活性化を図りながら産業振興や文化の発展を図る施設として、空の駅整備を進めております。
 茨城空港も4年目を迎える中で、県と一緒になって利用促進活動を行っており非常に良い状況であることから、相乗効果を出して空港を盛り上げてまいりたいと考えております。

  • 記者

オープンはいつ頃ですか。

  • 市長

来年3月末を目指しています。

  • 記者

建築工事および排水路整備工事は、一般競争入札ですか。
何社応募がありましたか。

  • 担当者

一般競争入札で実施し、建築工事は3社、排水路整備工事は10社です。

  • 記者

加工施設5社と地域再生拠点施設14社の業者名は発表できますか。

  • 担当者

7月1日以降、決定した業者名のみ発表します。

  • 記者

愛称募集とは何の愛称ですか。

  • 担当者

(空の駅の施設全体の愛称です。)現在、説明会等では(仮称)小美玉市「空の駅」と呼んでおります。設置条例では「地域再生拠点施設」という名称です。「空の駅」は仮称として使用しているので、もっと呼びやすい名前を愛称として募集したいと考えています。

  • 記者

募集開始はいつ頃ですか。

  • 担当者

8月には募集を開始したいと思っています。

  • 記者

道の駅は車の利用者が立ち寄りますが、空の駅と空港の関連はどのように考えていますか。

  • 担当者

(場所がイメージしやすい。)空港の知名度が大きいことから、「空の駅」と呼ぶことで空港に近いこと、通常の道の駅のように物販施設やレストランがあることで利用者がイメージしやすいと思います。

  • 記者

搭乗者をターゲットにはしていないのですか。

  • 担当者

搭乗者も対象としていますが、大きなターゲット層は、地元及び近隣の方々と考えています。リピーターを増やしていきたいと思っています。

  • 記者

空の駅に入る加工施設と地域再生拠点施設は、それぞれ何社入るのですか。

  • 市長

加工施設は1社、地域再生拠点施設は3つの枠がありますが、1社ですべて入る場合もあります。

  • 記者

夜空(そら)コンはとても人気があるようですが、募集開始日と男女の会費はおいくらですか。

  • 市長

5月10日から募集をかけ、1週間程で定員となりました。400名のところ約700名(男性371名女性337名)の応募がありキャンセル待ちの状態です。県外からの応募も有り、応募者の地域は広範囲です。会費は、男性4800円女性3500円です。

  • 記者

小美玉市は、男女の仲を取り持つような制度はありますか。

  • 担当者

相談制度はあります。

  • 記者

夜空コンは、夜の空港ビル内を使用するのですか。

  • 担当者

通常、ビルは午後6時30分に閉鎖していますが、当日は特別に開放してもらいます。

  • 記者

工事の進捗状況は7.2%とありますが、いつ現在ですか。来年3月のオープンを考えると順調ですか。また、50%の時期はでていますか。

  • 担当者

5月末現在で順調です。50%の時期は、いまのところ出ていません。

  • 記者

マル福の拡大内容を教えてください。

  • 担当者

年齢要件が拡大されます。現在の0歳から小学校3年までが、中学校3年まで市の単独事業で引き上げます。対象者は約3000名になります。

  • 記者

医療費は全額無料なのですか。

  • 担当者

マル福は自己負担制度があり、月内、通院はひとつの医療機関1回600円で2回まで、入院については1日300円上限3000円です。そのほかの自己負担はありません。

  • 記者

認定子ども園は、小美玉市では初めてですか。開園の時期を教えてください。

  • 担当者

市初で、平成26年4月開園予定です。

この記事に関するお問い合わせ先

政策調整課

〒319-0192 茨城県小美玉市堅倉835
TEL 0299-48-1111(内線 1211)  FAX 0299-48-1199