小児医療福祉制度が改正になります。

小児医療福祉費の支給対象者を中学校3年生まで拡大します。

  県と市が一体になって妊産婦・小児・ひとり親(母子家庭・父子家庭)重度心身障害者の方々に対して医療福祉費の助成(マル福制度)を行っていますが、医療福祉費支給に関する条例の一部改正に伴い、平成25年10月1日から次のとおり制度が改正されます。 

〈制度改正点〉

小美玉市独自の医療福祉費助成制度(通称:マル特)の対象年齢が中学校3年生まで得制限を設けず拡大されます。(小学校4年生から中学校3年生までの児童生徒)

※中学校3年生まで ⇒ 中学校3年生に達する日以後の最初の3月31日まで

この年齢拡大に伴い県で定められている所得制限を超えてしまった方に対する小美玉市 独自の助成制度「マル特」の医療費助成方法も「マル福」と同様に「償還払い」から「現物給付」に変わります。

※現物給付…「保険証」と「マル特(福)」受給者証を医療機関の窓口に提示すれば,下記のとおり外来(入院)自己負担のみの支払いになり、自己負担金額を超えた分については「マル特(福)」が助成します。(県内の医療機関のみ)

 

【医療福祉費支給制度(マル福)とは】

 茨城県内市町村の共通の制度で、妊産婦・小児・母子家庭・父子家庭・重度心身障害者を対象として、医療保険で病院などにかかった場合の一部負担金相当額を公費で助成し、医療費の負担を軽減する制度です。

 

【医療福祉費支給制度「マル福(特)」の自己負担】

 ①外来 医療機関ごとに1日600円 月2回まで自己負担

 ②入院 医療機関ごとに1日300円 月3,000円まで自己負担

 ③調剤薬局では自己負担はありません。

 ④重度心身障害者の自己負担はありません。

 

 ※ただし、保険外診療(例:文書料・予防接種・くすりの容器代・日本スポーツ振興センターの災害共済給付金の対象となる学校でのケガ等)はマル福の対象外です。

 

 県外の医療機関では、「マル福(特)」の利用ができないので「償還払い」となります。医療機関等で医療保険の自己負担を全額支払ってください。「マル福(特)」自己負担金額を超えたものについては、医療保険課窓口または各総合支所総合窓口課で支給申請をしていただき、後日口座振込みにより支給されます。

この記事に関するお問い合わせ先
医療保険課

〒319-0192 茨城県小美玉市堅倉835
TEL 0299-48-1111(内線 1101~1109)  FAX 0299-48-1199