定例記者会見(平成25年9月4日)

会見概要

  • 日 時  平成25年9月4日(水)
  • 場 所  小美玉市役所本庁舎 2階 政策会議室
  • 出席者
    参加報道機関 毎日新聞、朝日新聞、読売新聞、茨城新聞、産経新聞
    市長、副市長、教育長、市長公室長、政策調整課長、各部署担当者
  • 記 録  秘書広聴課

市長あいさつ

 本日は,報道各社の皆様におかれましては,大変お忙しい中,小美玉市長定例記者会見にお時間をいただき誠にありがとうございます。
 また,過日実施した「ふるさとふれあい祭り」につきましては,皆様のご支援・ご協力を賜り,延べ4万人が参加し,盛大に開催できましたこと,併せてお礼申し上げます。
 さて,これから実りの秋を向かえますが,スカイスリーフェスタ・産業まつり・文化祭等の「実りの秋」を象徴する行事が多く予定されております。
また,市政運営につきましても良い「実り」が得られるよう精一杯努力して参りますので,記事掲載につきまして特段のご配慮を賜りますようお願い致します。
 まだまだ残暑厳しい折ですので,お体にご自愛いただきまして,ご活躍いただきますようご祈念申し上げあいさつと致します。
 本日はご苦労様です。 
記者会見で紹介された「おみたん」と島田市長

■記者会見資料(一式)

説明案件

議案の内訳

条例の制定及び一部改正について5件,平成25年度補正予算9件,平成24年度決算認定について10件,動産の買い入れ契約の締結について2件,市道路線の認定及び廃止について各1件の合計28件でございます。

議案の概要について

資料1ページから2ページに記載しましたのでご覧ください。

一般会計補正予算について

2ページ(3)をご覧ください。

今回の補正の主な内容につきましては,歳入で平成24年度決算に伴う前年度繰越金の補正増が主なものとなっております。
歳出では、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業,医療福祉扶助事業,環境保全・美化推進事業,道路橋梁維持管理費,一般市道・排水整備事業,広域幹線道路整備事業,通信指令運営経費,小学校建設事業,中学校建設事業などが主なものとなります。
歳出を具体的に申し上げますと,まず,特定防衛施設周辺整備調整交付金事業において,市道小10911号線用地買収費の増額のほか,流末整備工事費,防犯対策パトロール車購入費等を計上しております。
医療福祉費扶助事業では,10月よりマル福制度について小学3年生までから中学3年生までに拡充することに伴う扶助費を増額しております。
環境保全・美化推進事業では,当初予算で600万円を計上している太陽光発電システム補助金について,更に300万円を増額しております。
道路橋梁維持管理費では,地域の元気臨時交付金を財源とする,舗装・路盤補修工事費を増額しております。
一般市道・排水整備事業では,道整備交付金を財源とする市道美1-8号線の道路詳細設計委託料のほか,安心安全な生活道路整備市町村補助金及び地域の元気臨時交付金を財源とした市道美537号線道路改良工事費等を計上しております。
広域幹線道路整備事業では,道路整備交付金及び社会資本整備総合交付金を財源として整備を進める広域幹線道路の測量,道路詳細設計委託料等を計上しております。
通信指令運営経費では,県内21の消防本部で共同整備を進める消防救急無線デジタル化について,運営協議会負担金を計上しております。
小学校建設事業では,2ヵ年の継続費を設定し整備を進める竹原小学校改築工事費について,面積変更及び労務単価や資材単価の市場価格の上昇を踏まえ,増額しております。
中学校建設事業では,地域の元気臨時交付金を財源とした美野里中学校プール改修工事費のほか,合併特例債を活用し整備を進める小川北中学校のグランド拡張工事費を計上しております。


つづきまして資料5ページをご覧ください。

2.小美玉市地域公共交通実証運行(市内循環バスについてご説明いたします。

市民の皆さんが将来にわたって安全・安心で,便利に利用できる公共交通の実現を目指して10月1日から循環バスの実証運行を始めます。
運行日は,国民の祝日や年末年始を除いた月曜日から金曜日とし,運行方法といたしましては,小型ノンステップバス2台による定時,定路線型で市内を循環いたします。ルートにつきましては,JR羽鳥駅と小川駅を短時間で結ぶ朝夕ルートと,空の玄関口である茨城空港や医療施設,商業施設,教育施設,文化施設などを連絡する昼ルートを設定しております。
運賃につきましては,一乗車200円,1日フリーの乗車券は500円とし,高齢者等の方々につきましては,半額としております。
循環バスの実証運行中は,市民の皆様から,さまざまなご意見をいただき,見直し検討をするなど,皆様に愛される公共交通としてご利用いただけるよう進めてまいります。
 また,循環バス運行開始式を9月30日(月)午前10時から,小美玉市役所美野里公民館前駐車場で実施いたしますので,お忙しいとは存知ますがPRにつきましてご協力をお願いいたします。

質疑応答

小美玉市マスコットキャラクター「おみたん」について

  • 記者

小美玉市では初めてですが,他市が行なって話題を呼んだため作製したのですか。

  • 担当者

私が参加した商工会連合会の研修会で,彦根市のひこにゃんの経済効果が非常に高いということを聞き,小美玉市も実施に向けて動きました。

  • 記者

「小美玉市キラめき隊長」とは,どのような隊長ですか。

  • 市長

小美玉市をさらにPRできるよう命名しました。

  • 記者

作品の応募期間を教えてください。

  • 担当者

昨年の11月から今年の1月までの3ヶ月間で募集しました。

  • 記者

ポロシャツのほか,キャラクタークッズの製作予定はありますか。

  • 担当者

現在,消しゴム・貯金箱・キーホルダー等を計画しています。

  • 記者

ポロシャツは販売しているのですか。また,販売枚数はどのくらい予定していますか。

  • 担当者

7月から,刺しゅうとプリントの2種類を販売しています。刺しゅうタイプは1,600円/枚,プリントタイプは1,500円/枚で合計2,700枚を作成しています。

  • 記者

先日のふるさとふれあいまつりでお披露目されたようですが,次回の予定を教えてください。

  • 担当者

次は,百里基地航空祭(9月8日)で観光PRを行ないます。その他,福祉にっこりまつり(9月29日),スカイスリーフェスタ(9月29日30日),かすみがうらサイクルフェスタ(10月12日),ひたちなか海浜公園のゆるキャラ大集合(10月20日),市産業まつり(10月27日)に参加を予定しています。

  • 記者

おみたんの評判はいかがですか。

  • 担当者

お披露目の際も,かわいいとの声があり,特に子ども達に人気でした。

  • 記者

市で製作されたのですか。

  • 担当者

小美玉市観光協会で製作しました。今後は,市のイメージキャラクターとして活用していただきたいと考えております。

議案について

  • 記者

第59号議案の「市長等及び職員の給与の臨時特例に関する条例」ですが,市長の給与は,これまでに減額等を実施したことはありますか。

  • 市長

現在は実施していませんが,一般職員と同様に減額いたします。

第1回ご当地ゆるキャラグランプリin茨城空港について

  • 記者

ご当地キャラ18体は,県内のみですか。

  • 担当者

県内のゆるキャラを対象に募集しています

小美玉市公共交通実証運行(市内循環バス)について

  • 記者

実施主体は市ですか。委託ですか。

  • 担当者

関鉄グリーンバスに委託します。

  • 記者
委託費はいくらですか。
  • 担当者
年間委託費約3,600万円です。今年度は半年分の1,800万円です。
  • 記者
平成28年度までの委託で,総額経費はいくらですか。
  • 担当者
総額で9,000万円となります。
  • 記者
循環バスの乗車率が低く廃止となるところもありますが,小美玉市が始める理由はなんですか。
  • 市長
高齢者や車を持たない方々の利便性向上のためです。市内施設,行事や通勤通学,病院等を循環します。
  • 記者
契約期間中に,利用率等の状況をみながら継続を検討するのですか。
  • 担当者
実証運行中に状況をみながら,利用者にとってより利用しやすい方向に変更しながら検討していきます。
  • 記者
運行方法はどのように循環するのですか。1周の走行距離を教えてください。
  • 担当者
2台のバスがそれぞれ右回り(緑色で30名乗りバス)と左回り(白色で33名乗りバス)のルートで1日それぞれ6便の運行です。1日の利用者数は100名を見込んでいます。
1周の走行距離は,朝夕ルートが44キロメートル,昼ルートが64キロメートルです。
  • 記者
民間の路線バスも通っていますね。
  • 担当者
運行されています。一部競合しますが,民間の路線バスとは競合しないように運行します。
  • 記者
運行開始式は9月30日ですが,バスの実物デザインはできているのですか。
  • 担当者
9月23日頃に仕上がる予定です。
この記事に関するお問い合わせ先

政策調整課

〒319-0192 茨城県小美玉市堅倉835
TEL 0299-48-1111(内線 1211)  FAX 0299-48-1199