定例記者会見(平成28年8月30日)

会見概要

  • 日 時  平成28年8月30日(火)
  • 場 所  小美玉市役所本庁舎 防災会議室
  • 出席者
    参加報道機関

    茨城新聞、産経新聞、毎日新聞、時事通信

    市長、副市長、教育長、市長公室長、政策調整課長、各部署担当者

  • 記 録      秘書広聴課

市長あいさつ

 本日は報道各社の皆様におかれましては、大変お忙しいところ定例記者会見にお集まりいただき誠にありがとうございます。

 また、市政の運営につきましては、日頃より格別なご支援・ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

 さて、人口減少対策と定住促進に対応するため、「小美玉市地方創生総合戦略 ダイヤモンドシティ・プロジェクト」がスタートしており、恋愛・結婚イメージアップの映像制作や、合コン・街コンなど出会いの機会の創出、シビックプライド醸成事業など、様々な取り組みが始まっています。本日は、これから予定している事業につきましてご説明させていただきます。

 されには、住民票等のコンビニ交付や、イベント情報など、市政運営の全般について情報を発信させていただきますので、記事掲載につきまして特段のご配慮をいただきますようお願いいたします。

 それでは,本日お配りいたしました資料に基づき,発表させていただきます。
 資料1ページをご覧ください。平成28年第3回定例会議案についてご説明いたします。

議案の内訳につきましては,

・条例の一部改正について
 4件
・平成28年度補正予算
 8件
・平成27年度決算認定について
10件
・霞台厚生施設組合規約の変更について
 1件
・工事請負契約の締結について  1件
・市道路線の廃止について  1件
・人権擁護委員の推薦につき
  意見を求めることについて
 3件

以上、合計28件でございます。

議案の概要につきましては、資料1ページから2ページに記載しましたのでご覧ください。 

続きまして、2ページの一般会計補正予算につきまして,ご説明申し上げます。

今回の補正の主な内容につきましては、歳入では平成27年度決算に伴う前年度繰越金の補正増が主なものとなっております。

歳出を具体的に申し上げますと、「③補正(歳出)の主な内容」にございますように、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業において、事業費の支出見込額に応じ道路改良工事費を補正計上しております。

臨時福祉給付金事業では、平成28年度臨時福祉給付金及び障害・遺族年金受給者向け給付金事業を補正計上しております。

保育委託事業及び施設型給付費では、市内民間保育園の一部が認定こども園へ移行することにより、民間保育所入所児童委託料及び認定こども園施設型給付費負担金を補正計上しております。

民間保育所等補助事業では、民間保育所増築に伴う民間保育所施設整備補助金及び保育対策総合支援事業費補助金を補正計上しております。

道路橋梁維持管理費では、側溝・縁石等補修工事費等を補正計上しております。

小学校施設管理費では、玉里小音楽室雨漏修繕のほか、各小学校の修繕工事費等を補正計上しております。

小学校建設事業では、竹原小学校外周道路整備に伴う用地買収費等を計上しております。 

続きまして、5ページの「ミライカレッジ小美玉」について,ご説明いたします。

この事業は、広告代理店の電通・結婚支援事業会社のツヴァイ・移住専門冊子編集会社のターンズと連携した、ダイヤモンドシティ・プロジェクトを総合的に推進するもので、市民一人ひとりが持続的に魅力発信できる土壌を育むと共に、市外からの新しい人の流れを作るモデルケースとして様々な仕掛けを行うものです。

事業内容としましては、①から⑥にありますように、モニターツアーや現地体験交流ツアーなどを行い、「結婚促進」、「魅力創出」、「移住定住促進」を一体的に実施してまいります。

続きまして、6ページのダイヤモンド筑波フォトコンテストの審査について、ご説明いたします。

霞ヶ浦湖畔から望む筑波山頂に夕日が輝く、神秘的な光景「ダイヤモンド筑波」は、ダイヤモンドシティを標榜する本市の代表的な風景です。シティプロモーションの一環としてダイヤモンド筑波を題材にフォトコンテストを実施したところ、フォト部門に12点、コラージュ部門に26点の応募をいただきました。

現在、小美玉市のホームページ上で投票を受け付けており、上位10作品の中から審査委員による審査を行い、10月中旬には審査結果を発表する予定です。入賞された方には小美玉市の特産品を贈呈するとともに、入賞作品につきましては市の魅力発信に関する様々な媒体で使用してまいります。 

続きまして、7ページの各種証明書のコンビニ交付開始について,ご説明いたします。

平成28年10月3日から、マイナンバーカードを利用して、全国約4万9千店のコンビニで各種証明書の交付を開始いたします。朝6時半から、夜11時まで、年末年始を除き土日祝日関係なく取得することができるようになります。

交付するのは、住民票の写し、印鑑登録証明書、住民税課税証明書、所得証明書で、いずれも窓口と同じ1通200円です。

コンビニ交付開始により、市民の利便性向上、マイナンバーカードの更なる普及促進、交付窓口の混雑緩和と業務の効率化などが期待できます。

その他のイベント情報につきましたは資料をご覧ください。また、内容の詳細につきましては質疑の中でお答えさせていただきます。

以上でございます。


■記者会見資料

次第

1.議案に関する資料

2.ダイヤモンドシティ・プロジェクトについて
  ①ミライカレッジ小美玉
  ②ダイヤモンド筑波フォトコンテストの審査

 3.各種証明書のコンビニ交付開始について

4.
各種イベント情報
  ①イクメン成長物語事業「どならない子育て練習講座」
  ②多彩な合コン事業
  ③アピオス ストリートダンスフェスティバル ワン2016
  ④アピオス小劇場vol.28「今宵貴方とアピオスで」
  ⑤みの~れ&Myuコラボレーション「ここで逢えたら…vol.05」
  ⑥第21回みの~れマタニティ・コンサート
  ⑦コスモスプロジェクト「ヴァイオリン&ベリーダンスフュージョンショー」
  ⑧文化講演会「花田景子講演会 -母として、妻として、女将として-」

質疑応答 

  • 記者
ミライカレッジ小美玉について、特色を詳しくご説明ください。
  • 担当者

ダイヤモンドシティ・プロジェクトを総合的かつ一体的に進めていくため、個別に実施しがちな「結婚促進」、「魅力創出」、「移住定住促進」を相互に関連づけながら実施するものです。マーケティングスクール、シティリビング読者モニターツアー、首都圏女性対象イベント、地元男性対象のライフデザイン講座、結婚移住交流ツアー、TURNS誌での情報発信を行います。

ミライカレッジ自体は他県でいくつか実施していますが、結婚交流ツアーやマーケティングスクールなど単体もしくは2~3のプログラムであり、ここまで総合的かつ一体的に実施するのは全国初の取り組みだと聞いております。

  • 記者

ダイヤモンドシティ・プロジェクトで進めている同窓会応援事業や多彩な合コン事業の状況はいかがですか。

  • 担当者

同窓会応援事業につきましては、申し込みにまで至ってはいませんが、該当する条件についての問い合わせは10件ほどきています。多彩な合コン事業につきましては、「小美玉ごはんプレミアム-地引網体験-」が男性21名女性10名の参加、婚活事前講座事業につきましては、「女性限定のファッションコーディネート講座」が9名、「男性限定のファッションコーディネート講座」が11名、「女性限定のメイク&カラー印象アップ術講座」が17名の参加となっております。

  • 記者
ミライカレッジ小美玉についてですが、シティリビングという雑誌名を初めて聞いたのですが、どのような雑誌で、どのようなエリアに配布しているか教えてください。
  • 担当者

週1回、63万部を発行するフリーペーパーで、首都圏のOLが主な購読者層となっております。

  • 記者

一部上場の企業にだけ置いてあるフリーパーパーということでしょうか。もしくはもっと広く配布しているということでしょうか。

  • 担当者

許可を得たオフィスに配布しており、配布オフィス数は5万箇所あります。全国8エリアで配布しています。

  • 記者

では、今回のモニターツアーは全国から来るということですか。

  • 担当者

今回は東京都を主にターゲットとしております。

  • 記者

ミライカレッジへの参加者は募集をかけるのでしょうか。定員もありますか。

  • 担当者

今後の調整で前後する可能性はありますが、各事業30名程度を予定しております。

  • 記者

参加者の男女比はそれぞれ予定していますか。年齢制限は。

  • 担当者

マーケティングスクールについては年齢制限や男女比は特に設けていません。他の事業のターゲットは2030代女性で、それぞれ男女の定員を設けています。

  • 記者
ミライカレッジは6事業ありますが、通しで参加しなくてもいいということですか。モニターツアーに来た女性現地体験ツアーへの参加を促がすなどは考えていませんか。
  • 担当者
他県の事例でも、モニターツアーに参加された方が現地体験交流ツアーにも参加されたということを聞いていますので,意識しています。合わせて、首都圏での広報イベントも同じ方が対象となります。
  • 記者
小美玉市側の対象者は、マーケティングスクール、ワークショップ、ライフデザイン講座ということですね。
  • 担当者

そうです。加えて現地体験交流ツアーにも地元男性が参加します。

  • 記者

電通、ツヴァイ、TURNSの3社はそれぞれどんな役割分担ですか。

  • 担当者

電通が全体進行、ツヴァイはモニターツアーや現地体験交流ツアー、TURNSはミライカレッジの広報です。

  • 市長
全国に先駆けた取り組みですので,ぜひ応援いただきたい。
00464
この記事に関するお問い合わせ先

政策調整課

〒319-0192 茨城県小美玉市堅倉835
TEL 0299-48-1111(内線 1211)  FAX 0299-48-1199