質問内容
【成人関係】
【予防接種関係】
回答:
開館時間・浴場利用時間 |
10時から20時まで(最終受付・入場19時30分) |
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休館日 |
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入浴料金 |
70歳以上の者 |
100円(市内) |
生活保護法による被保護者,心身障がい児(者) |
無料(市内) |
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小学生以下の者 |
100円(市内) 3歳以下は無料 |
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上記以外の者 |
300円(市内) |
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お風呂の種類 |
水風呂・バイブラバス・歩行湯・寝湯・ジャグジー・露天風呂 |
回答:
利用者区分 | 料金 | |
一般 | 市内 | 200円 |
市外 | 400円 | |
70歳以上 | 市内 | 無料 |
市外 | 400円 |
回答:
こちら、健康カレンダーのページをご覧ください。
(小美玉市公式ウェブサイト→健康・福祉→健康カレンダー)
回答:
持参するもの:医療機関発行の妊娠届出書(または出産予定日がわかるもの)
※届出書がない場合は、窓口で「妊娠届出書」をご記入いただきます。
回答:
回答:
対象児について県内の医療機関のみ乳児健診受診票が使用できます。受診の際は、医療機関に事前にお問合せください。
回答:
お子さんの成長を確認するためにもぜひ受診しましょう。市の健診日は年間予定表で決まっていますので、医療機関健診を受ける場合は市の健診日と重ならないよう受診日を調整しましょう。
回答:
対象は満1歳6か月から2歳未満のお子さんです。 2歳になる前までは健診を受けることができますので、予定表で日程確認の上、必ず受けるようにしましょう。健診日に都合が悪い場合や受け忘れてしまった場合はご連絡ください。
回答:
2歳児はむし歯が増える時期でもあり、日々の予防がとても大切です。歯科衛生士によるブラッシング指導があるためぜひ受診しましょう。言葉や発育の面で成長を確認するよい機会でもあります。
回答:
赤ちゃんから、就学前までのお子さんの相談に応じます。
回答:
相談事業のため診察はありません。主に身体計測、離乳食相談や育児に関する相談をしています。健診は9~11か月児乳児健診受診票を活用し、最寄りの医療機関で受けましょう。
回答:
健康カレンダーや成人保健事業をご覧ください。回答:
総合健診は、住民健診の内容に加えて胃がん・大腸がん検診が同時に受けられる健診です。
胃がん・大腸がん検診を受けない方には住民健診をお勧めします。
詳細は、総合健診・住民健診 をご覧ください。
回答:
住民健診を含む、全ての集団健診が事前予約制です。申し込み期間等は広報お知らせ版やこちらからご確認ください。
回答:
特定健診受診券はオレンジ色の封筒、後期高齢者健診受診券は黄色の封筒で5月頃に送付しております。
国民健康保険(後期高齢者医療制度)加入の方は再発行できます。
事前に医療保険課(Tel 0299-48-1111)に連絡するか、健診当日に該当する被保険者証をお持ちの上、受付でお問合せ下さい。
社会保険加入の方は受診券がないと受けられませんので、ご加入の社会保険組合へお問合せください。
健診(検診)前に最寄りの保健センターまでお問合せください。
回答:
年度末(3月31日)までに到達する年齢表示になっています。
回答:
指定された検診日に、採れた分の容器をお持ちください。
採れなかった分は、検診日にご案内する再提出日にお持ちください。
検診日と再提出日の両日合わせて1本しか採れなかった場合でも、2本の時に比べて精度は落ちますが検査は可能です。
回答:
特定健診は、加入する社会保険組合によって異なります。詳細はご加入の社会保険組合へお問合せください。 健診当日は、社会保険組合から送られた特定健診受診券と被保険者証を必ずお持ちください。
その他の健康づくり健診、がん検診、肝炎ウイルス検査、骨粗しょう症検診は、対象年齢の市民の方ならどなたでも受診できます。
社会保険組合で健診を実施している場合は、そちらを受けることが原則となります。社会保険組合にご確認ください。
回答:
国民健康保険加入の方は助成があります。医療保険課(Tel 0299-48-1111)へお問合せください。
回答:
こちら、ヘルスアップ教室のページをご覧ください。
その他,特定健康診査を受診した方を対象にした教室もあります(生活習慣病予防相談会,血液サラサラ教室,血糖スリム予防教室)。
詳細は広報紙にも掲載しますのでご確認ください。
回答:
こちら、成人保健事業の(健康相談・訪問指導)をご覧ください。
回答:
接種時期と間隔
回答:
接種時期と間隔
回答:
接種時期と感覚
回答:
接種時期と間隔
回答:
接種時期と間隔
※接種の差し控えにより第1期・2期の接種機会を逃がした平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれの方は満20歳まで接種できます。
回答:
子どものインフルエンザ予防接種について
高齢者のインフルエンザ予防接種について
※医療機関により接種料金が異なり、助成額を超えた差額分は自己負担となります。
回答:
こころの悩みや不安・憂うつ等、心の病気に関する相談に応じます。希望者は事前申し込みが必要です。
回答:
精神障がいの方を対象に、グループ・レクリエーション活動・仲間づくり等、一人ひとりが可能性を広げていく場としての活動を実施します。希望者は事前申し込みが必要です。
回答:
ビタミン剤、消化剤、非ステロイド系抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤、高脂血症治療薬等は当日服薬していても、献血に御協力をいただけます。